そのデュエリストを象徴するエースとデッキ
こんにちは、ドミノです。
まだ6月だというのに夏の馬鹿野郎は何を勘違いをしたのか猛威を奮ってきますね。
熱中症対策をきちんとして、ぶっ倒れないように気をつけて過ごしたいものです。
さて、今回は【そのデュエリストを象徴するエースとデッキ】について触れていこうかなと思います。
皆さんはエースカードというと何を思い浮かべるでしょう？
メジャーな例なら、遊戯でいうところの【ブラック・マジシャン】や海馬でいうところの【青眼の白龍】でしょうか。
そのデュエリストを象徴するであろうキーカードであり、そのカード＝デュエリスト〇〇といった、互いに互いのイメージがすぐに浮かぶ……そんなカードではないかなと僕は思います。
さて、この流れなら至極当然だと思いますが、皆さんにとってのエースカードは何ですか？
〜シンキングタイム10秒〜
はい、今思い浮かべたその一枚が貴方にとってのエースでしょう。
そのカードは、これまでのデュエルにおいて、きっとずっと貴方を支え続けてきたカードであり、これからのデュエルライフにおいても欠かすことの出来ないものなのではないでしょうか？
僕が小中学生の頃は、【デーモンの召喚】といったらSくん。【サクリファイス】といったらNくんといったように、自然と使い手とエースがセットで認識されていました。
面白いことに、僕の住んでいた地域は公民館に他の学区の子たちも集まっていたので、A小学校の戦士デッキ使い……あいつのエースは【カオス・ソルジャー】だ。
みたいな情報が流れてくるなんていうことがザラでした。
強いデュエリストは有名になってきますし、勝負を挑みにいくことも珍しくはありません。
思い出してみると、コミュ力お化けみたいな奴らがわんさかいました。
さて、当時はまだ子供です。
財力もまともになかったわけですから、デッキも沢山組めるわけでもありませんでしたし、手持ちのカードだけで組み上げないといけない都合上なかなか理想通りのものが組めないことがほとんどでした。
だからこそ、パックから引き当てたレアカードの価値は圧倒的でしたし、愛着も沸きます。
故に、そういったカード達をエースにしたいというのは至極当然のことだったように思います。
その結果、図らずしてああいう楽しい環境が生まれて、一番盛り上がれた時期に最高の楽しみ方が出来ました。
当時はアニメがリアルタイムで放送していたこともあって、皆の世界観も共通のものだったということも大きな要因の一つでしょう。
あれから十年以上は経ちますが、まだモンスターは実体化しませんね……w
今だと、ネット環境も整い、隣の学区レベルから隣の県、日本全国、世界といったより広い範囲であのころと同じ楽しみ方が出来るかもしれません。
僕の周りでも、未だに〇〇使いの△△さんだ……のように、認知されている方も大勢いらっしゃいます。
ほんと、最高に面白いですね。
あえて自分から俺は〇〇使いの△△だぜ……！
みたいな名乗りをあげても良いと思いますし、名刺代わりといってはなんですが、やはりその人を象徴するカードとデッキがあるとキャラクター性も高くなって良いのではないかなと思います。
皆さんはいかがですか？
そういったエースやデッキをお持ちでしょうか？
もしお持ちなら、是非見せていただきたいですし、お手合わせ願いたいですね！
今回は以上となります。また次回お会いしましょう〜！
つけ麺を愛する
こんにちは。ドミノです。今回は遊戯王とは関係がないブログになります。
いきなりですが、皆さんは麺類で何が好きですか？
うどん、そば、ラーメン、スパゲティ色々ありますが、僕は何よりもつけ麺が好きです。
というのも、僕は大学に入学する前までラーメン系の中華麺が嫌いで、冗談抜きにラーメンつけ麺は一切手をつけなかったくらいです。
今ではどちらも大好きなのでランチやディナーに迷ったら今日はどこの店にしようかなとホクホクしながら足を運びます。
さて、何故食べられるようになり好物にまで成り上がったのかというと、ひとえに偶然口にすることになった一つのつけ麺がきっかけでしょう。
当時、名古屋の大須へ週末仲間内で集まり遊んでいたのですが、その帰りに皆でご飯を食べて帰ることになりました。
そこで誰かがこう言ったのです
今日はつけ麺食べに行くか！
この一言に皆は大賛成。さて、このムードの中、こうなってしまってはつけ麺苦手なんよねとはとても言いづらい。
仕方がないので、逆に本当に苦手のままなのか確かめるチャンスなんじゃね？ と思考を転換させてついていくことに。
今もそうですが、当時も中々好評のお店で御飯時には外に列が並んでいます。
自分の苦手な物を並んで食べるのかとマイナス思考に至りそうになる気持ちを抑えながらも、ようやく中へ案内されカウンター席へ。
するとそこには普通の店では見慣れないIHヒーターが各席に置かれています。
「これ何なん？」
と聞くと、それでつけ汁が冷めてきたのを温めなおすとのこと。そして、麺を食べ終わった後はそこに卵とご飯を入れて雑炊にしてシメると……
え、なんか普通に旨そうじゃね？
ここまでで、何故かすでにワクワクし始めていた自分は、周りに倣って同じようにつけ麺を注文し、品が出てくるのを待ちます。
数分後、そのつけ麺はやってきました。
恐る恐るつけ汁に麺を絡めて口に運びます……
うっめぇぇぇぇぇええええ！
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、ガチでこうなりました。ほんと、これほど美味い物が世の中に存在していたのかと。
これがつけ麺なのかと。
脳天をハンマーで叩かれるというのはまさにこのこと。その魚介出汁の濃厚なつけ汁を太麺に絡めて食べる。
極太のメンマとチャーシューを頬張る！
あっという間にたいらげました。それに加えてシメの雑炊も最高に旨い。当時はまだトッピングの発想はなく、そのまま食べていましたが最近ではチーズトッピングはかかせませんね。
と、それをきっかけにつけ麺屋を見つけては入り、そこからラーメンも食べるようになったという次第です。
あの時あのタイミングでつけ麺を食べなかったら……いや、カードをしていなかったら今でも僕はつけ麺とラーメンを嫌いなままだったかもしれません。
つまり、遊戯王をしていたからこその克服だったということですね！(無理矢理関連付け)
いや、本当に人生は何があるかわからないです。
と、そんな気になるつけ麺屋さんのお名前は名古屋大須に今もございます、
「フジヤマ55」さんです。
今、僕は地元に別のお気に入りのつけ麺屋さんがあるのですが、やはり自分の原点であるが故に大須に行く度に足を運ぶことが多いですね。
もし皆さんが名古屋大須へ行くことがあるようでしたら、ぜひ一度食べてみてくださいね。本当、美味しいので！
今回は遊戯王とは関係の無い内容ではありましたが、以上となります。
たまにはこういう美味しい話も交えながらブログを書いていきたいですね。
それではまたお会いしましょう〜！
オフ会まで１ヶ月
こんにちは、ドミノです。
7年振りくらいに企画したオフ会まであと１ヶ月となりました。
オフ会の名前は【かつて闇のゲームをしていた者が開くオフ会】略して【かつ闇オフ】です。
闇のゲームと聞いてピンときたそこの貴方。まだ遅くはありません。今からでも参加を考えてみてはいかがでしょうか……？
あと数枠ほどで定員となりますが、こちらから参加表明が可能です↓
https://twipla.jp/events/513681
さて、当時は夏と冬の年2回のペースでオフ会を開いていたので、そう思うと本当に暫く空白の時間があったんだなと思います。
今回は何故久しぶりにオフ会を開くに至ったかについて簡単にお話していこうかなと。
本当に単純な理由なのですが……
対面デュエルしたくない？
これです。
リモートデュエルの普及によって、お互いの映像を映してデュエルするのが当たり前になった現在では、リアルとの差を感じることに今いちピンと来ないかもしれませんが、僕の中で遊戯王を含むOCGは直接相手と向き合って対戦するのが当たり前の感覚です。
ですので、どうしてもリアルでの対戦中に得られるカードをプレイする時の相手の表情や反応が見られず、高揚感が不足している感じがして、本能的に対面でのデュエルを望んでしまっている……つまり、戦いに飢えてしまったというわけです。(ここだけ聞くとヤバいやつ)
この飢えを満たしたいが故……いえ、皆さんの戦っている姿が見たいが為に今回久しぶりに開いてみようかなと、そう至った次第です。
放課後に近所の公民館に集まってデュエルしていた小中学時代のあの頃に戻りたかったんですよ。(現実逃避)
時代の移り変わりも激しく、7、8年前の当時は【Skype】を利用した音声だけでのデュエルで相手の盤面を脳内で補完する他なく、実際のデュエルよりもワンランク下のクオリティでした。
スカイプデュエルなんていう造語が生まれたくらいには僕たちの中では普及もしていましたし、需要もありました。
これらを利用したネット上での大会も盛況でしたね。
現在でもリモートデュエルを利用してネット上で色んな企画に参加したり、運営したりしていますが、リアルで実際にデュエルするにはオフ会を開くのが手っ取り早いですね。
何より新たなデュエリストとの出会いの場でもあります。
そこで仲間を見つけ、デュエリストライフが豊かになったと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか？
当時の僕自身が、そうでしたので……w
そんなわけで、モチベーションが高い今だからこそ奮起の時ということで、
【かつ闇オフ】は7月下旬開催予定です！
初めましての方も、数年振りにお久しぶりという方もいらっしゃるのでお会いするのが非常に楽しみです。
当日は盤面や様子などを人が映らない範囲で写真を撮らせていただいて、後日ブログにまとめたいと思いますのでお楽しみに。
今回は以上となります。それではまたお会いしましょう〜！
恒例行事
こんにちは。今回もまたダメだったよ……ということでドミノです。
来ましたね、遊戯王OCGで３ヶ月に一度行われる祭典【制限改訂】が！
この時期になると全プレイヤーはそわそわしてしまうあれです。かくいう僕もこの時期になると心ウキウキワクワクです。
というのも、【蝶の短剣-エルマ】の復帰を長く待ち望んでおりまして、その唯一の機会であるこの祭典をいつも心待ちにしているのです。
残念ながらいつも結果はお察しの通りなのですが、それでも禁止から制限などに戻ってきている歴戦のカードたちを見ていると次こそは！ と期待が高まるものです。
ちょっと特殊な楽しみ方かもしれませんね……w
それにしても、昔は制限改訂は年に１、２回くらいだったのであの頃に比べると環境の移り変わりというのがより高速化しているんだなと強く感じます。
パックの発売間隔もそうですが、新カードが出てそれがすぐに環境に影響を及ぼしたりと情報を追うだけで精一杯ですね。
公式大会や競技などに参加していないのでこれで済んでいますが、もしそうだったとしたらと思うと……恐ろしいですね。
さて、今回の制限改訂の内容についてのまとめなどは恐らく多くの皆様が行われていると思うので自分は特に明記はしないでおこうと思います。
単純に今の自分にどれだけ影響を及ぼしたのかを簡単に語るだけにしようかなと。
結論から言います……
無 影 響 で し た
もしかしたらD-HEROで使っている【フュージョン・デステニー】なんかはもう一度監獄へ叩き込まれるのかもしれないなぁと思っていたのですが、とりあえず今回は現状をキープとのことなので本当に何の影響もありませんでした。
僕があまりリンク主体のデッキを使っていないということもあってか、今回最も多くのデュエリストに影響を与えた【水晶機巧－ハリファイバー】を採用しているデッキはありませんでしたし、制限を受けた他のカードたちも使っていなかったので手持ちの全デッキ特にいじる必要は無さそうです。
とはいえ、こういう機会こそデッキを更新する機会だと自分は捉えているので、いじる必要がないというのは逆に現状維持になってしまって、向上させるきっかけを失っているでしょう……
しかし、【サンダーボルト】が３枚積めるという僕が小学生の頃の環境が戻ってきたのは戦慄しましたね。１枚持ってるだけで校内の男子の間でちょっとした有名人になっている子もいたくらいなので、本当に凄まじいカードであることは改めて思い出させてくれます。
それが無制限というのですから、今の時代もっとやばいカードがたくさんあるという証明でもあります。本当に現代のカードたちは複雑かつ強力になったんだなぁと改めて思います。
いやぁ、覚えていますよ……
E君のお父さん。僕にサンダーボルトを１デュエルで３発叩き込んだ貴方をね。
今考えると本当に大人げな……いや、世間の厳しさを教えてくれたのでしょう。休みに釣りに連れていってくれたりといい人であったことに変わりはありません。
さて、禁止カードへと送られてしまったカードはデュエルでは使うことは出来なくなってしまうわけですが、そのカードがデッキのエンジンに使用していたカードであればその代わりを探すのは非常に大変でしょう。
ですが、そこは個性が出せるチャンスであると考えているので、自分の周りのデュエリスト達がどうデッキを組み直して自分なりの答えをどう反映してくるかがとても楽しみです。
今までは下位互換だよね？ と言われていたカードがこれからは最前線で活躍したり、全く気にも止めていなかったカードを発掘してきたりと暫くは試行錯誤の期間が続くと思います。
この期間を楽しめるかどうかが一つのポイントですね。今回は以上になります。また次回お会いしましょう～！
世界観を統一したデッキ製作
僕は題名にあるようなデッキの製作を、恐らく中学時代くらいから続けてきていると思います。
誰かに教えられたからとかではなく、いつの間にか自然にこういう構築ばかりするようになっていました。
【世界観】なんて小洒落た言葉を使っていますが、簡単な話カードのイラストを見てこの組み合わせは並べて見ると綺麗だなとか、かっこいいなとかそういう直感的なデッキ構築をしているだけです。
最近組みあげたデッキを例に挙げるなら、【砂の魔女】です。
このデッキは、とある身内イベントが発端となって数年ぶりに組み直したものなのですが、自分の中で非常にしっくりくる仕上がりになりました。
まず、今回のデッキのエースモンスターである【砂の魔女】は効果を持たない融合モンスターです。所謂バニラと呼ばれる類ですね。
今から10年くらい前にニコニコ動画で【闇のゲーム】と呼ばれる遊戯王動画が盛んだった時期では、こういった効果を持たないモンスターをエースとして輝かせるデッキユーザーが非常に多く活躍していました。
当時は自分もその中に混ざって一緒に遊ばせて頂いていたのですが、本当に楽しかったですね。何せ個性の塊のようなデッキとデュエリストばかりでしたから……
と、話が脱線してしまいました。
今回この【砂の魔女】を使うに辺り、考えた点はいくつかあります。
まず、僕がデッキを組む際に最も重要視しているイラストです。
このカードは昔からの遊戯王プレイヤーなら思い入れのある方も多いくらい非常に美麗なイラストです。
問答無用。惜しげもなく3枚投入です。
名前とイラストから分かるように、彼女の姿は魔女そのもの。（画像が英語版なのは趣味です）
ファンタジー感があふれていて大変グッドですねb（筆者は大のファンタジー好きです）
さて、次はそんな彼女の雰囲気に合ったカードカードの選定です。
OCGにはフレイバーテキストは書かれていませんが、遊戯王のゲームではそれが存在しています。
そのテキストとはこちら↓
「どんなものでも石化して砂にしてしまう恐ろしい魔女」
……それは強すぎるし恐ろし過ぎる！ このテキスト通りなら、もうどんな相手だろうと勝ったも同然。
もうお分かりのように、彼女の象徴は【砂】です。ここまできたらもうイメージが脳内で固まってきます。
今回はその中でチョイスしたカードを3枚紹介します。
まさに彼女が使うに相応しい必殺技です。砂の障壁であらゆる攻撃から身を守れます！
敵の布陣を打ち崩す時はこれですね。砂に呑まれよ！
そして、これこそが魔女たる彼女が放つ究極の一撃です。魔女に抗う全てを塵へと化します！決まったらCoolです。
他にも色々ありますが、あまり手の内を晒し過ぎるとイベント前に戦略がバレてしまうので……！
こんな感じで、カード効果のシナジーよりも優先してイメージにぴったりなカードを探してデッキとして組み上げることが今回の題名の【世界観を統一したデッキ製作】というものです。
今回はエースモンスターである【砂の魔女】を中心とした構築で組み上げましたので、主役である彼女が一番輝けるようにまとめ上げた次第です。
恐らく、このブログを読んでいる方もこういった組み方をしている方もいらっしゃるのでは？
寧ろ、そんなの当たり前だろ。何を今更……のように感じている方もいるかもしれません。もしそうなら、思わずニヤリとしてしまいますね。
競技志向や、カードパワーに重きをおいてデッキを組むのも良いですが、こういった趣味全開のデッキの組み方も楽しいですよ！
何よりデュエルしていてテンションも上がります……w
よかったら皆さんのデッキも紹介して貰えたら嬉しいです。
あと、折角なので攻撃名も考えてみました。コホン……（意味深な咳払い）
「塵となれ！ 砂・魔・導！(サンド・マジック)」
ふふっ、カッコよく決めたいものです。最後に今度行われるイベントについて簡単にご紹介を。
その名も【融合杯】です！
そのままの大会名ですが、これらの効果を持たない融合モンスターたちがぶつかり合うイベントです。
今回は公募ではなく、あくまで身内同士のイベント止まりなのですが、もし参加したいなというお声があるようなら次回はTwitterなどで参加者を募ろうかなと思っています。
恐らくYouTubeに動画として上がることになると思いますので、良かったら覗いてみてくださいね。
【砂の魔女】で優勝を目指しますよ！
普段はこちらのチャンネルでイベントなども定期的に行っております。
さて、今回はここまでとなります。また次回も宜しければ是非！ それでは〜！
ブログ始めました
ブ ロ グ 始 め ま し た
はい、ということで皆さん初めまして。
最近、遊戯王をメインに趣味の活動をしているドミノと申します。
昔（もう１０年くらい前）はmixiの日記機能を活用してこういう記事を書いていたのですが、最近はTwitterでつぶやく程度で終わっていましたので、折角なら趣味の活動などを形に残しておけたらなと思って、筆を取ることにしました。
といっても、週に1~2回程度に思いつくまま気の向くまま書いていく次第ですので、不定期更新になります。
宜しければ暇つぶし程度に読んでいただければ嬉しい限りです。
さて、今回は初めての記事ということで簡単に自己紹介とご挨拶程度で終わりたいと思っております。
改めまして、僕の名前なのですが……
【ドミノ】と申します。
お好きなように読んでいただいて結構です。親しい友人はドーミンと呼びます。
趣味はTCG、ゲーム、作曲などです。
TCGは現在遊戯王のみ。ゲームはグランブルーファンタジー、スマブラSP。作曲は良いメロディーが思いついたらその都度……といった所でしょうか。
恐らく遊戯王の記事がメインになると思いますので、今回はそちらのお話を。
自分は公認大会などにはあまり参加せず、基本的には友人同士、リモートデュエルで、
【スーパーカジュアル】
の環境で遊んでおります。スーパーカジュアルとはなんぞや？ という方も多いと思うのですがこれは自分がそう呼んでいるだけで世間一般では認知されておりません。
早い話、環境や対戦相手を問わず、好きなカードで好きにデッキを組んで好きにデュエルするという自由気ままなデュエルスタイルです。
最も、僕自身ロールプレイを交えたデュエルが好きなので、アニメよろしく召喚や攻撃に口上を挟んだり、対戦相手と会話を交えながらの環境でデュエルをしている……という認識で大丈夫です。
ありがたいことに、こういったデュエル環境をオンライン上で大会やイベントして行なってくれている方が最近は大勢いらっしゃるので、そういったところにひっそりと参加して楽しませていただいております。
また、そういったイベントを企画運営もしておりますのでそちらのお話はまたいずれできたらなと。
そんな界隈で、僕がメインデッキとして愛用しているデッキが【ガーディアン】シリーズを中心として組み上げた【守護者】デッキです。
こちらのデッキもいずれ何処かで紹介できたらと思いますが、僕のフェイバリット【ガーディアン・エアトス】をエースに闘う護りを重視した内容となっております。
リモートデュエルのお相手なども募集しておりますので、宜しければ是非……！
さて、初回はこの程度に収めておきたいと思います。Twitterなどでも日々いろいろ呟いておりますので宜しければ絡んでみてください。
それでは、簡単な紹介にはなりましたが今回は以上となります。
また次回お会いしましょう～！
